部活で忙しい高校生が「どこでも東大生」で変わった理由

部活で忙しい高校生が「どこでも東大生」で変わった理由

2026年3月31日

高校2年
奥村 誠也さん
公立高校
部活:サッカー部(週4)

部活で忙しく、勉強時間が限られていた

──勉強面でどんな悩みを抱えていましたか?

奥村さん:一番の悩みは、「勉強してるのに成績が伸びない」ことでした。
平日はサッカー部が週4で、帰宅が19時半くらいになります。そこからご飯とお風呂を済ませて、21時から23時まで勉強していました。

毎日2時間はやっていたので、正直「なんで伸びないんだろう」と思っていました。

──かなり忙しい中でも勉強は続けていたんですね。その中で特に不安だったことは何ですか?

奥村さん:模試の偏差値です。英語が54、数学が52で、全然上がりませんでした。
「自分は地頭が悪いのかな」と本気で思っていました。特に英語は苦手意識が強くて、わからない問題が多いので、つい数学などの得意科目ばかりやってしまっていました。

参考書をやっても成績に結びつかなかった

──普段はどのような勉強をしていましたか?

奥村さん:Next Stageや青チャート、古文単語帳などを使っていました。でも全部途中までで止まっていました。YouTubeで勉強法の動画を見て、「この参考書がいい」と言われたら買う、みたいな感じでした。結果的に参考書ばかり増えて、どれをやればいいのかわからなくなっていました。

──勉強量はあるのに、成果につながらない状態だったんですね。

奥村さん:はい。復習のやり方も決まっていなかったので、解けた問題も時間が経つとまた解けなくなっていました。「このやり方で合っているのか?」という不安はずっとありました。

東大生の学習設計で勉強の優先順位が明確に

──なぜ「どこでも東大生」を始めようと思ったのですか?

奥村さん:部活が忙しくて塾に通えなかったので、オンラインで探していました。
その中で「東大生が戦略から教えてくれる」という点に興味を持ちました。「東大生はどうやって勉強していたんだろう」という純粋な疑問もありました。

──実際に指導を受けて、最初に印象に残ったことは何ですか?

奥村さん:「勉強時間は足りている。でも戦略がない」と言われたことです。先生は、僕の模試の結果や参考書の進み具合を見て、一緒に戦略を立ててくれました。例えば、青チャートの効率的な進め方や英単語の定着率が上がる暗記方法なども具体的に教えてくれました。

やることが減ったのに、理解が深まった理由

──勉強内容はどのように変わりましたか?

奥村さん:やることが減りました。以前は「全部やらないと」と思っていましたが、本当に必要な部分だけに絞ってもらいました。その代わり、同じ問題を3回以上復習するようになりました。また、復習のタイミングまで先生が教えてくれて、記憶の定着率が自分でもびっくりしました。

──その変化で手応えはありましたか?

奥村さん:ありました。前は解けなかった問題が、時間を空けても解けるようになりました。「ちゃんと力がついている」と初めて実感できました。

苦手から逃げる状態を変えた学習設計

──英語の成績が伸びた具体的な理由は何ですか?

奥村さん:まずは単語の暗記が一番良かったと思います。暗記するべき単語やスケジュールを組んでくれたので、それに沿って覚えていくだけでした。やるべきことを迷わなくなったのが良かったです。

完全オンラインだから続けられた

──部活と勉強はどのように両立できましたか?

奥村さん:オンラインだったのが大きかったです。

移動時間がないので、帰宅後すぐに授業を受けられました。
疲れている日でも、自宅なので続けやすかったです。

──生活リズムに変化はありましたか?

奥村さん:勉強の無駄な時間が減りました。「今日は何をやろう」と悩む時間がなくなりました。

限られた時間でも結果が出た理由

──成績や模試の結果はどのように変化しましたか?

奥村さん:数学の偏差値が52から63まで上がりました。英語も54から60まで伸びました。特に英語は一番苦手だったので、めちゃくちゃうれしかったです。

──成績が伸びたとき、どのように感じましたか?

奥村さん:「自分でも伸びるんだ」と思いました。受験に成功した先生に教えてもらうのは、説得力があってやって良かったと思います。

「自分でも伸びる」と実感できた瞬間

──勉強に対する気持ちはどのように変わりましたか?

奥村さん:勉強が好きになりました。以前は「また解けないかもしれない」「めんどくさい」と考えてばかりでしたが、今は「やればできる」と思えるようになりました。

──その変化の理由は何だと思いますか?

奥村さん:正しいやり方を知ったことだと思います。東大生の先生が、「なぜこの勉強をするのか」まで説明してくれたので、納得して取り組めました。また、なにより楽しそうに勉強を教えてくれる先生がかっこいいと感じました。

同じ悩みを持つ高校生へのメッセージ

──同じように悩んでいる高校生へメッセージをお願いします

奥村さん:以前の僕は、部活動との両立も大変で、成績が伸びませんでした。でも、それは努力が足りないのではなく、やり方が間違っていただけでした。正しい戦略で勉強すれば、成績は変わります。部活が忙しくても、時間が少なくても、伸びることはできます。僕は「もっと早く始めればよかった」と思っています。